データベース(Database / DBMS)は、「膨大なデータをいかに効率よく、安全に、そして一貫性を保って管理・検索するか」を追求する学問です。
現代のあらゆるアプリケーションの背後には必ずデータベースが存在しており、データの保存だけでなく、故障時でもデータを失わない「信頼性」や、数億件のデータから瞬時に答えを出す「高速性」がコアな課題となります。
本記事では、データベースを学ぶ上でおすすめの参考書とトップカンファレンスを紹介します。
目次
おすすめの参考書
リレーショナルデータベース入門: データモデル・SQL・管理システム・NoSQL
関係代数といった数学的基礎からSQL、トランザクションまで、学術的に正しく、かつ網羅的に学べます。
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達人に学ぶシリーズ
単なる文法ではなく、「集合論としてのSQL」や「正規化の真意」を論理的に解説しています。エンジニアとして一段上の設計力をつけたいなら必携です。
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詳説 データベース
データベースとストレージエンジンの内部で利用されている概念が解説されています。使う側ではなく、作る側の知識です。
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トップカンファレンス
- SIGMOD(ACM Special Interest Group on Management of Data)
- データベース分野で最も権威があり、革新的な理論やシステムが発表される。
- VLDB(Very Large Data Bases)
- SIGMODと並ぶトップ会議。実用的・産業的な大規模データ処理に強い。

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