並列処理・ハイパフォーマンスコンピューティングは、「複数の計算資源(CPU、GPU、複数のコンピュータ)を同時に働かせて、膨大な計算を高速に、あるいは巨大なデータを処理する」ための分野です。
1台の性能向上には物理的限界があるため、現代のコンピュータ科学において「速さ」を追求するなら避けて通れない領域です。
本記事では、並列処理を学ぶ上でおすすめの参考書、トップカンファレンスを紹介します。
目次
おすすめの参考書
並行コンピューティング技法 ―実践マルチコア/マルチスレッドプログラミング
並列処理に関するプログラミング・デバッグまで解説されているのでおすすめです。
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スパコンプログラミング入門: 並列処理とMPIの学習
スパコンの性能を限界まで引き出すための「数値計算アルゴリズム」や「チューニング技法」にフォーカスした、実用性の高い一冊です。
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トップカンファレンス
- SC(Supercomputing Conference)
- HPCの絶対的頂点。 世界最速スパコンランキング(TOP500)の発表の場でもある。
- PPoPP(Principles and Practice of Parallel Programming)
- 並列プログラミングのトップ。 効率的なコードの書き方や言語に特化。

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