音声・音響信号処理(Audio and Acoustic Signal Processing)は、音という波形データを数学的・工学的に扱い、情報の抽出、音質の改善、あるいは新しい音の生成を行う分野です。本記事では、おすすめの参考書とトップカンファレンスを紹介します。
目次
おすすめの参考書
音響学入門 音響入門シリーズ
音響学の基礎となる、物理・信号処理などの話が広く浅く書かれているので、入門書としておすすめです。
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プログラム101付き 音声信号処理
本書では、C言語で音声・音響信号処理を広く浅くプログラム付きで解説している良書です。リアルタイムの実装もあるので、どのように変化するかを体感できます。
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Pythonで学ぶシリーズ 機械学習実践シリーズ
機械学習実践シリーズは、一つの研究分野を深掘りした内容で理論と実践がバランスよく構成されています。音声処理系では、音源分離、音声合成、音声認識の分野が出版されています。
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トップカンファレンス
- ICASSP(Int. Conf. on Acoustics, Speech, and Signal Processing)
- 信号処理全般の絶対的王者。 音声・音響に限らず、あらゆる信号処理のトップ会議。
- Interspeech(International Speech Communication Association)
- 音声科学・認識の最高峰。 人間の声に関する研究において世界最大。

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